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釣り場のルールと安全

ライフジャケットの着用:国交省の小型船舶ルールと岸釣りの注意

小型船舶では乗船者のライフジャケット着用が義務になっています。岸や堤防からの釣りについても、公的機関が着用を呼びかけています。

公開・更新 2026-10-13 / 編集:AI Mediaz

小型船舶は着用が義務

国土交通省によると、平成30年2月から、すべての小型船舶の乗船者にライフジャケットの着用が義務化されています。船長には、船室外に乗船するすべての人に着用させる義務があります。着用させなかった船長には違反点数2点が付され、累積して行政処分基準に達すると最大6か月の免許停止になると説明されています。

屋根と壁に囲まれた船室内にいる人などは例外ですが、国土交通省は、防波堤内に係留された船や船長が定めた安全場所などの例外について、釣りなどの作業をする場合は適用されないとしています。

桜マークを確認する

国土交通省は、水中で浮き上がる力が7.5kg以上あることなどの安全基準を定め、試験で適合を確認したものに桜マークを付けるとしています。購入時は桜マークの有無と、乗る船で使えるタイプかを確認してください。遊漁船に乗る場合は、船側の案内にも従ってください。

岸・堤防の釣りでも

消費者庁は、堤防などで釣りをする際にも海への転落の危険があるとして、ライフジャケットを正しく着用し、堤防の縁からのぞき込まないこと、滑りにくくかかとのある履物を履くことを呼びかけています。

釣り具選びとあわせて

リールの重さや番手を選ぶのと同じように、ライフジャケットも使う場所と船の種類に合ったものを選ぶ必要があります。体に合うサイズか、ベルトの締め方が正しいかも出発前に確認してください。

相談先・問い合わせ先の選び方

釣り場のルールは、その水域を管轄する都道府県の水産担当課と、漁業権を持つ漁業協同組合が窓口です。港湾・漁港の立入りは施設の管理者(港湾管理者・漁港管理者)に、船の安全設備は国土交通省(地方運輸局)に確認してください。このサイトは法的な判断を示すものではありません。

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出典と確認範囲

数値は各出典に掲載された公称値・公表内容です。仕様や制度は改定されることがあるため、購入・釣行の前に最新の公式情報を確認してください。

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