リールの番手表記を読む:同じ2500でも自重と糸巻量が違う理由
C2500SとS2500、LT2500DとLT2500S-XHなど、同じ数字の番手を公式表で比べます。
小型船舶では乗船者のライフジャケット着用が義務になっています。岸や堤防からの釣りについても、公的機関が着用を呼びかけています。
国土交通省によると、平成30年2月から、すべての小型船舶の乗船者にライフジャケットの着用が義務化されています。船長には、船室外に乗船するすべての人に着用させる義務があります。着用させなかった船長には違反点数2点が付され、累積して行政処分基準に達すると最大6か月の免許停止になると説明されています。
屋根と壁に囲まれた船室内にいる人などは例外ですが、国土交通省は、防波堤内に係留された船や船長が定めた安全場所などの例外について、釣りなどの作業をする場合は適用されないとしています。
国土交通省は、水中で浮き上がる力が7.5kg以上あることなどの安全基準を定め、試験で適合を確認したものに桜マークを付けるとしています。購入時は桜マークの有無と、乗る船で使えるタイプかを確認してください。遊漁船に乗る場合は、船側の案内にも従ってください。
消費者庁は、堤防などで釣りをする際にも海への転落の危険があるとして、ライフジャケットを正しく着用し、堤防の縁からのぞき込まないこと、滑りにくくかかとのある履物を履くことを呼びかけています。
リールの重さや番手を選ぶのと同じように、ライフジャケットも使う場所と船の種類に合ったものを選ぶ必要があります。体に合うサイズか、ベルトの締め方が正しいかも出発前に確認してください。
釣り場のルールは、その水域を管轄する都道府県の水産担当課と、漁業権を持つ漁業協同組合が窓口です。港湾・漁港の立入りは施設の管理者(港湾管理者・漁港管理者)に、船の安全設備は国土交通省(地方運輸局)に確認してください。このサイトは法的な判断を示すものではありません。
ほかの記事を読むC2500SとS2500、LT2500DとLT2500S-XHなど、同じ数字の番手を公式表で比べます。
シマノのHG/XG、ダイワのH/XH/CXH、アブのSHを公式の数値で並べます。
メーカーごとに異なる糸巻量の書き方と、比べるときの注意点を整理します。
ドラグ力の欄が意味する範囲と、DBで最大ドラグ力を並べている理由です。
ギア比が同じでも巻取長が違う例を、3メーカーの公式表から示します。
公称巻取長から回転数を計算し、糸の残量で変わる点も確認します。
末尾の記号が違うと糸巻量・ハンドル長・ドラグ力が変わる実例を並べます。
漁協の遊漁規則と都道府県の漁業調整規則、密漁の罰則を公的情報で整理します。
立入禁止区域での転落事故と、釣り文化振興モデル港など安全に釣れる場所の探し方です。
数値は各出典に掲載された公称値・公表内容です。仕様や制度は改定されることがあるため、購入・釣行の前に最新の公式情報を確認してください。
数字が同じでも、使う条件は別に確認しよう。